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ニオビアナノシート技術

【yahoo辞書→新語探検引用】


光を当てると、周りの物質に変化を起こす希少金属ニオブの「光触媒効果」を使った技術。ニオブに光(紫外線)を当てて水をかけると、その水が表面を滑るように広がっていく。ニオブをシート上にしたものが「ニオビアナノシート」で、厚さは0.7ナノメートル(ナノは10億分の1)でコピー用紙の10万分の1程度の薄さである。このシートを何枚か重ねた薄い膜でガラスを覆い、紫外線を当てると、膜に付いた汚れを水で浮かせて落とすことができる。JR東海機能材料研究所が開発した技術で、JR東海では新幹線や電車の窓にこのシートを貼り付けることで、洗剤なしで窓をキレイに保つことにしている。この技術を乗用車の窓ガラスに応用すると、ワイパーによる掃除が不要になるといわれている。
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